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マイスター椅子コラム

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マイスター椅子コラム たかが椅子、されど椅子。50歳を過ぎたら、自分のためにいい椅子を手に入れるべきです。え、どうして?? 椅子ひとつでこれからの長〜い人生が変わるかもしれない、そういうお話です。

“腰掛け”ってチョイ掛け?

[掲載日:2013年05月01日]

腰掛というのは、もともと茶の席で露地に設けられたちょっとした休息所をさしています。
つまり、そこに長くとどまることはなく、
その意味から一時的に身を置く地位や職なども「腰掛」というようになりました。
でも少々年配の方ならご存知と思いますが、椅子のことをふつうに腰掛けって呼んでましたよね。
かつての椅子は、長くとどまるものではなかったかもしれませんが、
今では生活を充実させる重要なツールになっています。
もっと言うなら、福祉用具として考える必要があるのではないか、と。
なぜなら高齢者や障がいのある方にとって「椅子」ほど、生活の質を決定づけるものはないからです。
座り心地のいい椅子があれば、そこがその方にとって毎日のベースキャンプとなり、
パーソナルな空間になるからです。
欧米では“寝たきり”の人がほとんどいない
といいます。朝、目覚めたら洋服を着替え、
マイチェアに座る、というのが習慣になっていて、
ベッドで生活するという発想がもともとないのです。
いい椅子さえあれば、寝たきり防止につながる──
いい椅子は、立派に福祉用具です。

退院後の椅子

[掲載日:2013年05月01日]

だれも好き好んで病気になりたくない。まして入院なんかしたくない。
でも人にはそういう巡り合わせがくるときもあります。
これは友人の体験談です。
彼は生まれながらに心臓弁に異常がありましたが、いままでは仕事もゴルフもガンガンやり、
大酒も飲んでいました。医者から、そろそろぽっくりにならないためにも今のうちに
人工弁に取り替えましょうか、という進言で手術となりました。
胸骨を観音開きにして人工弁を装着するという大手術でしたが生まれてはじめての入院生活。
内臓だけならまだしも、胸をカチ割っての大手術ですので、入院生活も1ヶ月におよびました。
その間、個室で部屋にはそれなりの肘かけ椅子も備わっていたのですが、
椅子に座るのが苦痛だったそうです。
朝起きてから就寝まで、ベッド→椅子→立ちポジション
を10分ごとに繰り返して苦痛を紛らわせたといいます。
そして、退院。
自宅にはマイスターファニチャーのマルチリクライニングがあります。
彼はこの椅子で、ようやく心からの休息を得ることができました。
カチ割った胸のキズにも響かない、やさしい座り心地。
そのとき彼は思ったそうです。
おなじ椅子でも、優れた椅子とはこうも違うのか──。
元気なときには気づかないことだった、と。
リハビリにはずみがついたことは言うまでもありません。
座る椅子によって生活の質がまるで違ってくるというリアルな体験談です。

敬老の日のプレゼント

[掲載日:2013年05月01日]

敬老の日、からだが弱ってきた親にベッドを贈ろうか、それも背中が持ち上がるベッドが
いいのではないか、などと考えをめぐらす方もいるのではないでしょうか。
ちょっと待ってください。そのプレゼントは“寝たきり助長”につながりませんか? 
「でも、いいベッドだったら、日中もそこで過ごせる。本だって読めるでしょ」
ですから、それが“寝たきり”につながるのです。
それよりも、日中、充実した時間をもってもらうことを優先し、
長時間座っていても疲れない、パーソナルチェアを贈るのがいちばんです。
それも好きな色、好きな柄を選んで贈ってさしあげるのです。
おしゃれじゃないですか。粋じゃないですか。
お気に入りの“マイチェア”があれば、食後も、散歩のあとも
いつだってここに帰ってくればいいのです。
疲れたら、リクライニングにして昼寝をすればいい。
そんな安息の場を贈る。最高の孝行です。

親から子へ、座り継がれるマイスター・ファニチャー。
マイスター・ファニチャーは福祉先進国ノルウェーHELLAND社との
提携、共同開発で生まれた高機能家具です。

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